手習い 4: 本
新年に入ってから色々と思うことや、やるべき行動が頭を巡る中、時間を作って以前に読んだ本を読み返して見たりしてるわけです。 昔から僕はいつも本当に一冊一冊本を読むのに時間がかかるんですが、昨夜はがっつり2冊読んだんですよね。
あまりフィクションを読むほうではなくて、どちらかと言うといつもノンフィクション、ビジネス書中心になるんです。 だから想像力にかけるのかなぁ、なんて感じるんですが、まぁそれは置いておいて。。汗
昨夜の2冊は神田昌典さんの”非常識な成功法則”、同じ三重県出身で他分野で活躍されている山﨑拓巳さんの”感情のスイッチ”。 両作品共に本当に僕にとっては重要な教えとなっていて、一度読んだものにも関わらず非常に新鮮で、自分の今の心や行動に欠けている所を問いかけられているなぁと感じます。 同じ本でも、時が経ち、環境が変わり、以前と現在の自分が異なることで考える視点や吸収するポイントにも変化が出るんだろうなぁ。
後は、この感じたことをまた実際の自分自身の行動でどうアウトプットしていくかが何よりも重要ですよね。 いつやるの?? 今でしょ!(古っ!って声が聞こえてきそうですが)
僕自身は今はまだまだできてないことだらけだけど、もう焦らず、一つ一つ小さいことからでも踏み出していくことしかあーりません!
皆さんはどんな本を読んでいますか? その本からどんな学びがありますか? これは読まないとダメだよ、なんて言うオススメあったらまた教えてくださいね。
それではまた後ほど😄