オーストラリアよりIKKYUの書き綴り

オーストラリア在住、一日本人として、一父親として、一夫として、一男として、日頃忘れがちな、大切な想いを共有する場になればと思います。 ここオーストラリアで携わってきた治療・健康・教育分野での体験・経験を活かして、周りの方々に役に立つ情報を発信できればと思います!

手習い 23: 本当にいるもの、いらないもの、そしてすべき行動

こんばんは、シドニーよりIKKYUのShigeです。

 

いつも駅の近くの道に車を止めて、電車に乗るのですが、道の至る所に凄まじい量の家具やゴミが…。 

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通常、この辺りで家具などを出すときはCouncilに連絡してNoticeの紙を貼って、回収の前日の夜に出すと思うんだけど、なーんの紙も貼られずそこらじゅういらない家具やゴミが。仕事終わって帰って来てからもまだまだそのまま残ってる。

 

ここのカウンシルはルールが違うのかもだけど、それにしてもなんだか適当すぎるし、責任感なくないですか、これは? 

 

もので溢れる社会の中で、ゴミは常に出てくると思いますが、地球や周りの環境に、しっかり敬意を払って行動したいですね!💦

 

僕は若い時に、地元でゴミ収集の仕事をしていましたが、本当に大事な仕事だと思ったし、一人一人のほんの少しの気遣いだけでも地球はだいぶ救われるんだろうなぁ、としみじみ。